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色や匂いに特徴のあるローヤルゼリー
せっかくローヤルゼリーを使用するなら、新鮮な状態で使用するべきです。
特に原液を購入される場合、保存できる期間も短い製品ですので注意が必要です。
そこで新鮮な状態かどうかを判断するためにも、色や匂いの特徴を知りましょう。
また、気になるローヤルゼリーとはちみつの違いについても参考にご覧ください。
では、ローヤルゼリーの色や匂いにはどんな特徴があるのでしょうか。
まずその色ですが、うすいクリームイエローをしています。
黄色よりもホワイトに近く、薄い色合いです。
この状態は新鮮であると言えるでしょう。
ちなみに触り心地はクリーム状ですが、粘り気などはありません。
案外さらりとしているので、非常に扱いやすいクリーム状です。
このような状態がベストなのですが、劣化していくとどうなるのでしょうか。
劣化すると、色は黄色に変化していきます。
薄色合いからどんどん変色していくので、なるべく早めの消費がベストです。
さらに、雑菌や酸化によって変色していくと、赤褐色のような色合いに変化します。
触り心地にもベタツキが増しますので、肌に塗ったり飲んだりは止めましょう。
ちなみに状態が良好のとき、匂いはあまり感じません。
すこし酸化していくと、デセン酸の酸化から酸味を帯びた匂いになります。
更に放置するときつい酸化の香りがしますので、使用をやめましょう。
みなさんもローヤルゼリーで健康生活始めてみませんか。